BS Digital 放送への対応について
　
初出 2000年03月11日
校正 2016年04月07日
夢追人＠札幌
「夢追人」バナー
ストックされている作品群は、使用機材により　次のように分類されます。
[ビデオ][BS アンテナ]
第一世代東芝　A-BS79TDK 45cm
第二世代（同　上）SONY 50cm
第三世代東芝　A-BS6（同　上）
世代が変わる度毎に、同一作品放送の際には　上書きにて録画を重ね、
現在は　「第三世代」にて録画を続けています。
さて、本年はその環境がおおきく変化します。
アナログからデジタルへ BSデジタル放送 の登場です。
その対応策として、D3端子搭載のBS Digital　チューナーの新規購入　と、
BSアンテナ　の取り替えを予定しています。 （ビデオは現有の東芝A-BS6 を使用）
今まで録画済みの作品がBSデジタル放送にてOn Airされた場合、
再び　上書き再収録を行います。
受信形態がアナログからデジタルへ変遷すると同時に、アンテナの交換により、
すなわち「第四世代」ということになります。
新しき世代の作品群が増え続ける事を念じてやみません。
　
P.S.　　2001年２月20日　Digital tuner　GET　！！！
年明け早々に発注していた BS Digital tuner が、40 日後の今日
待望久しく、ようやく入手できました。
これで BS DIGITAL 化の導入に向け 50 パーセントの達成率となり、
残りの 50 パーセントとは、DIGITAL 対応の BS アンテナの購入です。
そのBS アンテナですが、当地札幌では残雪により、自分自身で取り付けるには
危険が伴うため、４月の雪解け時期まで購入を見合わせ
それまでは、現有の BS アンテナを転用いたします。
その為、前述の「世代モード」は『第４世代』とはいかず、
BS アンテナ新規購入までは、『第 3.5 世代』という事になります。
又、Digital tuner の設定及び同期には、或る程度の習熟が必要と思われますので、
その間を利用しまして、いろいろと勉強させていただきます。
アナログHi-VisionからデジタルHi-Visionへのターニング・ポイント
ここはひとつ、どっしりと腰を据えて取り組む所存です。
　
　
表紙ページ
夢追人
衛星放送データバンク		 次ページ
Digital Hi-Vision 導入に伴う
録画モードについて